
SHASE−CPD |
空気調和衛生工学会 設備技術者継続能力開発システム |
●目的
- 会員の自己学習(継続能力開発)の支援
- 社会的の認められる技術者の確定
CPDシステムにおいて、設備技術者が社会的に認められるよう確定する。また、「学会設備士」に加えて、新たに「技術フォロー」制度を設ける。
- ニューフロンティア開拓への貢献
「技術士」CPD,「建築設備士」CPD,他の分野の学会協会CPDと連携を図り、設備産業界の発展と新分野(ニューフロンティア)開拓の推進に活躍する設備技術者を支援する。
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●参加申し込みから認定申請書までの流れ |
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●集合研修予定 |
- 技術士、建築設備士 学術研究会 シンポジウム 最適化研究会(複数) 講演会(複数)
- 中級設備技術者 建築設備研究会 見学会(複数)
- 初級設備技術者 基礎知識技術研究会
※資格の有無に係わらず、どの研究会にも参加することができます。 |
詳しくは、本部のサイトをご覧ください >>
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